迷える就活生のみなさんへ

こんにちは。三共食品社長のモリタクシです。3月1日(月)より2022年卒の方向けの就活が解禁されましたね。22卒のみなさんはこれからご自身の行きたい業界を絞って、説明会や選考に臨まれることと思います。

一方で、自己分析や業界研究など就活をするにあたってまずやっておくべきことと挙げられることはいくつもありますが、こういったことも十分にできていないと感じられている就活生も意外と多くいるのではないかと思います。

「あー自己分析もちゃんとできていないし業界も絞れてないしどーしよー!」という悩める就活生のみなさんへ。今回私が特別に「採用面接もやっている社長が考える、就職先選びで一番大事にすべきこと」をお教えします。

就職先選びで一番大事なこととは?

就職先選びで一番大事なこととはなんでしょうか?

いい給料をもらえるところを見つける?やりがいのある仕事に就く?福利厚生が充実していて働きやすい会社に就職する?など人それぞれ様々な価値観をお持ちのことと思います。

どれも確かに大事ですね。私も自分が就活生なら給料が高くてやりがいがあって働きやすい会社で働きたいと考えるかもしれません。こうした判断軸で企業を探す方は大多数だと思いますが、その考え方自体は間違いではありません。しかしそれだけで就職先を選ぶと失敗してしまうかもしれません。

では一体何を判断軸にすればいいのか。それはずばり会社の雰囲気が肌に合うかどうかです。

就職をして働き始めると必ずついてまわるのが「人間関係」です。これは生きている限り基本的には切っても切れないものです。そして人の悩みは私が知る限りほぼ100%人間関係が絡んでいます。正直どこの会社に行っても大なり小なり人間関係の悩みはついて回ります。残念ながら人間関係のトラブルが全くない会社はまずないと思うので、それを探すことは諦めてください。

しかし人間関係のトラブルが仮に多少あったとしても、それでも「ここが自分の居場所だ」と思える会社はあります。そういった会社こそが私が言う「肌に合う」会社ということです。

じゃあどのようにして「会社の雰囲気が肌に合うかどうか」を知るのか。

これはもうとにかく五感を使う以外ありません。人事担当者の話し方や接し方、会社全体の雰囲気、働いている社員の姿や表情、HPや会社のSNSなどありとあらゆる情報を五感を研ぎ澄ませてキャッチしましょう。リモート説明会であっても何かしら感じることはできます。そこで得た情報が自分にとって嫌か嫌じゃないか、気持ち悪いかどうかといった微妙な感覚を大事にしてください。ここで「そんなに嫌じゃないな」と思える会社はあなたの「肌に合う」会社かもしれません。

机の上でやる自己分析や業界研究ももちろん大事です。特に自己分析は自分を知るいいきっかけとなりますので、就活とか関係なく定期的にやったらいいとも思います。しかしやはり就活において最もやるべきことはなるべくいろいろな会社を見に行くことです。

コロナ禍で思うようにはいけないかもしれませんが、合同説明会も今年は実施されるようですし、ちゃんと調べれば結構企業の方と会える機会はあります。なるべく多くの会社や従業員を実際に自分の目で見て、そこで感じた感覚を大事にしてください。その感覚こそがあなたが信じるべきものだと思います。

これを読んでくれたあなたが、よりご自身に合った会社に入社できることを願っております。

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